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株式上場支援

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株式上場支援

最短かつスムーズな


株式上場の実現を支援します


月額報酬50,000円(税抜)から

『株式上場するためにどのくらいお金がかかりますか?』

 株式上場支援専門の公認会計士として15年超、上場支援業務に携わっていますが、一番多く聞かれるご質問です。これから株式上場を目指す経営者にとって一番の関心事でしょう。

 残念ながら、会社の規模や業種、現状の管理体制等によって左右されるため、一概に答えはありません。但し、株式上場に係る経費を出来るだけ減らす方法は、明確にお答えできます。

 それは、

『可能な限り短期間で株式上場を果たすことです。』

 株式上場に係る経費のほとんどは、人員増員に伴う人件費や監査法人・主幹事証券会社などに支払う報酬で、1年間で千万円~数千万円かかります。そして、これらは期間に応じて発生する経費です。つまり、株式上場準備のための期間が短ければ短いほど、経費は少なくて済みます。上場準備期間が2年で完了した場合、4年かかった場合に比べて半分の経費で済むことになります。

 では、どうすれば、可能な限り短期間で株式上場を果たすことが出来るのでしょうか。

 それは、

『株式上場に詳しい専門家と相談しながら、合理的で一番楽な方法を模索していくことが大事』だと思います。

 株式上場準備における作業はいわば上場会社になるための課題を一つ一つクリアしていく作業の積み重ねです。そのため、作業の進め方を誤ると、課題が円滑にクリアできず、上場の遅延や上場費用の増大につながりかねませんし、最悪、株式上場を断念せざるを得ない状況にもなりかねません。その点、会計の専門家である公認会計士、しかも株式上場支援専門のスペシャリストである当事務所所長にご相談いただければ、出来るだけ合理的で楽な方向へ進めるように親身に対応いたします。当事務所では、貴社のステージやご要望に応じて月額5万円からでお受けしておりますので、是非ご相談ください。

上場申請書類作成支援

『こんなに膨大な量の申請書類、誰が作るの?』

株式上場準備作業において、大きなハードルの一つが株式上場に係る申請書類の作成です。申請書類の作成は株式上場に関わる幅広い知識が必要であり、かつ、申請書類のボリュームは膨大です。そのため、申請書類の作成作業は遅延しやすく、株式上場のスケジュールに多大な影響を与えるケースが多いです。さらに、書類自体の精度も高くないことから、監査法人や証券会社の検証作業の増加が、コスト高につながるケースも散見されます。

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『申請書類の作成は専門家に任せた方が作成が速く内容の精度も高いので、結果的にコストも安くなるケースが多いです。』

当事務所では、申請書類の作成作業の負担を軽減するため、貴社のニーズに応じて申請書類の作成代行や作成指導をお受けいたしておりますので、是非ご相談ください。

・Ⅰの部

・Ⅱの部

・(過年度)招集通知

・決算短信

・四半期報告書

・社内規程 など

『こんなに膨大な量の申請書類、誰が作るの?』

株式上場準備作業において、大きなハードルの一つが株式上場に係る申請書類の作成です。申請書類の作成は株式上場に関わる幅広い知識が必要であり、かつ、申請書類のボリュームは膨大です。そのため、申請書類の作成作業は遅延しやすく、株式上場のスケジュールに多大な影響を与えるケースが多いです。さらに、書類自体の精度も高くないことから、監査法人や証券会社の検証作業の増加が、コスト高につながるケースも散見されます。

『申請書類の作成は専門家に任せた方が作成が速く内容の精度も高いので、結果的にコストも安くなるケースが多いです。』

当事務所では、申請書類の作成作業の負担を軽減するため、貴社のニーズに応じて申請書類の作成代行や作成指導をお受けいたしておりますので、是非ご相談ください。

・Ⅰの部

・Ⅱの部

・(過年度)招集通知

・決算短信

・四半期報告書

・社内規程 など

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プレショートレビュー

『株式上場するために、現状どんな課題があるんだろう?』

株式上場準備作業の初期段階では、今後クリアすべき課題を洗い出し、貴社内で共有することがとても重要です。監査法人と契約する直前には、監査法人のショートレビューを受ける必要がありますが、事前に問題点を知っておいた方が何かと便利です。当事務所では、下記の問題点について検証した上で、プレショートレビューとして貴社の課題をまとめてご報告いたします。

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・会計上・税務上の問題点

・内部統制上の問題点

・人事労務上の問題点 など

『株式上場するために、現状どんな課題があるんだろう?』

株式上場準備作業の初期段階では、今後クリアすべき課題を洗い出し、貴社内で共有することがとても重要です。監査法人と契約する直前には、監査法人のショートレビューを受ける必要がありますが、事前に問題点を知っておいた方が何かと便利です。当事務所では、下記の問題点について検証した上で、プレショートレビューとして貴社の課題をまとめてご報告いたします。

・会計上・税務上の問題点

・内部統制上の問題点

・人事労務上の問題点 など

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開示体制支援

『開示書類なんて、今まで見たこともないのですけど…』

上場会社になればタイムリーに情報開示する義務があります。例えば、四半期決算は決算日後30日以内、期末決算も決算日後45日以内の開示が求められます。そのため、株式上場するまでには、株式上場以後タイムリーな情報開示が出来るように開示体制の整備が求められています。しかし、この開示体制の整備も大きなハードルとなるケースが非常に多く、開示体制が整備されていないために株式上場できない上場準備会社も多く散見されます。

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当事務所では、開示体制の整備が貴社の株式上場の阻害要因にならないよう、開示体制の構築を支援いたします。開示書類を全く見たこともない方であってでも、簿記2級程度の経理の基礎知識があれば約1年の指導期間で開示書類の作成が出来る人材にまで指導した実績もあります。貴社の開示体制が弱いとお悩みであれば、是非ご相談ください。

『開示書類なんて、今まで見たこともないのですけど…』

上場会社になればタイムリーに情報開示する義務があります。例えば、四半期決算は決算日後30日以内、期末決算も決算日後45日以内の開示が求められます。そのため、株式上場するまでには、株式上場以後タイムリーな情報開示が出来るように開示体制の整備が求められています。しかし、この開示体制の整備も大きなハードルとなるケースが非常に多く、開示体制が整備されていないために株式上場できない上場準備会社も多く散見されます。当事務所では、開示体制の整備が貴社の株式上場の阻害要因にならないよう、開示体制の構築を支援いたします。開示書類を全く見たこともない方であってでも、簿記2級程度の経理の基礎知識があれば約1年の指導期間で開示書類の作成が出来る人材にまで指導した実績もあります。貴社の開示体制が弱いとお悩みであれば、是非ご相談ください。

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その他株式上場支援サービス

その他株式上場
支援サービス

上記サービスのほか、株式上場に関わる広範な株式上場支援サービスの提供が可能ですので、お気軽にご相談ください。

・株式上場スケジュール作成支援

・資本政策作成支援

・事業計画書作成支援

・内部統制整備支援

・内部統制運用代行

・審査対応支援 など

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